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Xperia Ear Duo (XEA20) の外装が壊れたので修理してみた

デバイス

* 丁寧に使用していたのに壊れちゃった

外出時の音楽には決まって使用していた「Xperia Ear Duo (XEA20)」ですが、充電器から本体を外したところ、右本体のカバー(?)が外れてしまいました.
本体と充電器はマグネットでカチッとついて充電される仕組みなのですが、そのマグネットから本体を外す動作を繰り返すことで、本体カバーがマグネットについたまま外れてしまったようです.

XEA20修理

外れたカバー部分をよく見てみましたが、カバーのツメ部分は本体に引っかかる仕様ではなく、ボンド系の接着剤でつけているだけのようですね.

* どのように修理するか手段を考える

音質は高級なヘッドホンなどと比較してそれほど良くはありませんが、外で聴いていても周囲の音を拾える利便性と安全性から、もう手放せなくなっています.
なんとか修理してまだ使い続けたいところです.
ただ、ちょうどと言いますか、購入から1年と数ヵ月が経ってしまい、ソニータイマー的にメーカーの無償修理は望めません.

まず、純粋にメーカー修理に出したらいくらくらいかかるのか確認してみました.
修理のご相談 サポート・お問い合わせ」ページで確認できます.
この症状の修理の見積は選択肢にありませんが、これ以外の症状ではいずれも15,000~17,000円(税別)な修理費用とされています.
おそらく、どの症状であっても交換対応なのではないかと思います.
保証期間中であれば無償となるでしょうが、今回は有償前提ですので、この修理費用は正直厳しいなと……実売価格を調べたところ、新品で買い直すのとあまり変わりないのです.
ということで、一旦、メーカー修理は諦めました.

次に、自分で修理を考えてみました.
カバーが外れたのみで本体の機械自体は壊れているわけではありませんので、上手く接着剤でつけられればいいのです.
留意点は、一般的な瞬間接着剤のようなものでつけると、周囲が白化してしまう可能性があること.
そこで、いくつか接着剤を吟味して、「3M」さんの「スコッチ 超強力接着剤 プレミアゴールド スーパー多用途2」というモノを選択してみました.

XEA20修理

白化せず、ボンドまたはゴムのように接着してくれるため、今回のような用途に適しています.
ただ、カチカチな接着ではなさそうですので、どの程度耐久力があるかはちょっと未知です.

* 修理完了、これからも使い続けます

カバーのツメ部分にこの接着剤を少しだけつけて、そのまま本体と接着し、あとは何時間かそのまま置いておきました.
この時、つけ過ぎは厳禁ですよ(!)、つけ過ぎるとカバーから容易に漏れますし、内部の基盤にも影響が出てしまうかもしれません.
なお、危惧していた白化が起こることはありませんでした.
まだ数日しか経過していませんが、今のところ問題なくついています.
本当はメーカー修理としたかったところですが、新品購入と同等の費用と考えると、今回は自分で修理で良かったかなと思います.

このスタイルのイヤホンは使い勝手がほんといいので、仮に大々的に壊れても新品か後継製品(今のところありません)を購入して使い続けたいところです.
なんとなくですが、あと1年程度で電池の消耗で新品購入していそう.

デバイス

Posted by isami